今年を振り返ってみて、心に残ったもの

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趣味でよく見ている韓国ドラマで今年一番よかったなと思ったものは「ミセン」というドラマです。
20代の新入社員の話なのですが心にしみましたね。
韓国ドラマというと、出生の秘密や記憶喪失とか財閥とかのテーマも多いのですが「ミセン」はリアルなドラマですね。
主人公のチャングレがよかったです。

囲碁のプロを目指していたのですが、家が貧乏だったりでプロになれずに大手の商社に入るんです。
ただ主人公は高卒で周りの同期は有名大学だったり留学組の、いわばエリートタイプの人でチャングレを見下したように接するし、さらにチャングレはコネ入社なので直属の上司から冷たくされるんです。
韓国って凄く学歴社会だし、日本でもこういう状況ってありそうだなとドラマを見ていて最初は心苦しかったです。
そして、チャングレも最初は周りに心も開いていなかったけど、ひたむきに目の前の仕事に一生懸命取り組みます。
そうしていると、徐々に上司も認めてくれるようになっていきチャングレ自身も同じ課の人たちと力を合わせる仕事に喜びを感じてくるんです。
またチャングレに影響されて同期達も徐々に変わっていきプライドの高い優等生タイプのチャンベッキも最初はチャングレを見下していた感じだったのに最終回に向けて笑顔が増えていくし、チャングレの力になろうとしたりするんです。
そして、チャングレは契約社員だったので上司がチャングレを正社員にしようと頑張っていたのに仕事のミスから退職していくことになるのですが、その場面をみて私はもう涙ですよ。

上司や先輩社員とチャングレの絆が半端ないんですよ。
他にも女性ということで上司からひどい扱いをされる新入社員の話とか、いじわるな先輩に悩む新入社員の話などいろんなエピソードがあるのですが、人が仕事を通じて成長していくというところがこのドラマの見どころです。
チャングレの心情を丁寧に描かれていますし、何より上司役の役者さんの演技がすごくいいんです。
泣かせますよ。

ちなみに、チャングレ役のイムシワン君がイケメンというのも大きなポイントですが、やっぱり凄くいい演技で私もグッと心を持っていかれました。
凄くお勧めのドラマです。

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