宅配業務の大変さに頭が下がる思い

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「通販生活」を楽しんでいる多くの人たちに漏れず、私も時間節約の手段として利用させて頂いている。
それなので、宅配業者の方が来ない日のほうが珍しいくらいの日常です。

毎日ご苦労様、というより、「今日もすみません」「申し訳ありません」という感情になってしまいます。
ウオーターサーバーの水を始め、定期的に依頼している食料品の他、家族が多いためにそれぞれに届く荷物は、不思議なほど落ち着くことがありません。
運送会社の方々も、さぞ首をかしげていることでしょう。
そして、いつか「一度に頼んでよ-」とキレて言われそうでこわいな、とも思います。

そんな思いになってしまうのは、3年ほど前まで同じ業界で働いていたからでもあります。

荷物の追跡が安易にできる、大手運送会社ではなかったので、荷物の問い合わせのための電話は、朝から鳴りっぱなしでした。
それに加えて事務処理、支店の会計処理や専用コード入力のための手打ち作業と、人間業以上の仕事を要求されていた気さえするのです。

頭の悪い私は、とにかくがむしゃらに取り組むしかなかったけれど、それが功を奏したのか、気がつけば女性事務員として最後まで生き残っていました。
とにかく自分の仕事を終わらせるためには他人の仕事の手伝いにかまけていられません。
どれだけみんなが不自由しても、PCは支店に3台以上設置されないのですから。
だから奪い合うかのように使わないと自分の仕事が進んでいかないのでした。
親切に譲っても、事務所内ではただただ理不尽な思いをしただけだったことと、ドライバーさんがたまに自分のコースの荷物の振り分けに切れて、大声で吠えていた記憶だけがよぎります。

現在、家に届けに来てくださるドライバーさんはみんな親切なので、益々頭が下がる思いです。
とはいうものの、中には「え。おかしいでしょ~」と言いたくなるような業務をしていらっしゃる方もいます。

先日、業者からの発送がそもそも遅れていて、予想外の日にちに届くことになり、私は何度も配送の方に来てもらうのも気の毒に思ってわざわざ支店まで受け取りに行ったのでした。

勿論、「持ってきてください」と言われた不在票を持って。
なのに、まだ荷物を持って出た方がまだ戻ってないとのこと。
それなら時間まで言ってほしかった、と思ったのでした。
それだけならまぁ、仕方ないか、くらいで終わるのに、「どうしますかぁ?待つます?」と、事務員さんに早く返事くれとばかりに回答を迫られる始末。
なぜか配達員さんの振る舞いのほうが良いように思えてしまうのでした。
いまだかつて、運送業界の事務員さんに人当たりの良さを感じたことのない私なのでした。

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