気軽に自分の作ったものを公開できて便利な世の中になりました。

インターネットの普及によって、スキルがあるのになかなか活躍できる場を設けられなかった人が、どんどん活躍していってるように思います。小説や歌、アニメーション等特に芸術の分野で活動する人が、より活躍しやすくなったのではないかと思います。
動画サイトなどで活動していたら、人気が出てきて、いつのまにかメジャーデビュー!というアーティストも最近はよく見ます。本当にすごい事ですし、そういう人が活躍しやすい世の中になったことは素晴らしいなぁと感じています。

私もインターネットのおかげで、やってみたいけど実際にやるのは難しそう…と思っていたこともいろいろ出来るようになりました。全部趣味の範囲ですが。
私は歌う事が大好きで、路上やライブハウスでのライブに昔から憧れを抱いていました。自分の歌も、もっと誰かに聞いて貰えたら…と。
ですが、実際にそうする為には場所をおさえたり、申請したり、音楽を鳴らす機材を揃えたり…と難しそうな事がたくさんあって、実際にやるのは無理だろうと思っていました。

ところがインターネット上の配信サイトだと、家にいながらもっと簡単に、自分の歌を誰かに披露する事が出来、嬉しいことに視聴する人もいてくれて、感想をもらう時もあります。
外に行ったり機材をそこまで揃えなくても、こんなに簡単に自分の歌を披露し、感想ももらえるなんて、なんて便利な世の中なんだろう、と思っちゃったりしますね。

これだけで活動を続けるのももちろん良いのですが、それで自信がついたり周りの人から勧められたりで、ちょっとずつ外でも何かしら活動をしてみたいと感じて行きました。
そして、やってみたかった事の一つ、「CDを作って即売会イベントで出す」という事も挑戦する事が出来ました!やり方さえわかれば、どうするんだろう…といった過不安もなくなります。少し活動の幅が広がった気がします。

また、インターネット上の別の方の活動を見て私も興味を持ち始めたのがボイス活動です。ネット声優…と言ったらわかりやすいかもしれません。
アニメのアフレコ等、声を当てることに興味はもっていたのですが、そういうことをするのはプロの声優だけだろうと思っていました。
ですが、インターネット上で、1つの作品に1人で声色をいくつも変えて表現している人を見て、「趣味でもこんな世界があるのか」と知り、そこからは自分も声の趣味をインターネット上で始めました。それは大学時代ともうだいぶ大きくなってから始めたことでしたが、声を録音するコンテンツなども豊富にあったし、演劇経験など関係なく気軽に始められました。劇団に入った事は無かったのですが、やっている内にこちらも成長して行き、今では仲間と一緒にボイス作品を作ったりしています。

そんなふうに、気軽にインターネット上で作品を作ったり表現したり、またそれを誰かにきいてもらえることは本当にありがたいことだと感じています。
インターネットさまさまですね。

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