久し振りに帰省した友人と過ごした日

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米国に住んでいる友人が1年半ぶりに帰省することになり、ホテルでランチしようということになりました。いつもなら気軽な感じの場所にするのですが、たまには高級感のあるホテルの和食処もいいと思い予約を入れておきました。

ちょっとした遊び心で、仕事で出張中の30代半ばの女性2人という設定にして和食処に行こうということになりました。いつもなら2人ともカジュアルな服装で会うのですが、今回は2人ともスーツを着て出張中のキャリアウーマンになり切って待ち合わせ場所で会いました。たまにスーツを着ると新鮮な感じがしました。

ランチの会席料理は素晴らしく、料理の見た目の美しさと美味しさで話も一層はずみました。友人は米国の大きな都市で働いており、私は田舎の小さな町に住んでいます。全く違う環境と生活なのですが、不思議なことに話は尽きません。公私共にお互いにいろいろなことがありますが、普段は電話やスカイプでその都度話すわけではなく、メールも年に2回位しかせず、こうして会った時にいわば事後報告のような感じで話します。ランチの後は、次に会うのを楽しみにしてそのまま笑顔でお別れです。久し振りに会うのだからと出来るだけ一緒に長い時間を過ごすこともなく2時間程のランチタイムを過ごすだけなのです。それでも帰省した時は必ず会いたいと思い、帰省時期の連絡をもらうと美味しいランチの場所を探すのが楽しみとなっています。

この日は天気が良かったので、友人と別れた後で近くにある公園に行きました。その公園は海のそばにあって海の上に遊歩道(橋)がかかっています。のんびりと遊歩道を歩いて海を見ながら、今日友人と話した内容や、少し気が早いけど次に会った時はどこでランチを食べようかと考えていました。友人から近い将来日本に戻ってきたい旨を聞いた時はとても嬉しく思いました。何となくですが、多分この友人が日本に帰ってきても今迄と同じような感覚で会うような気がします。年に1回思い出したように会って話して、じゃあ又来年会いましょう、という感じです。そんな感じのあっさりした関係でも、お互いに会っていて心地よく信頼関係もあるので、きっと友人とはこのままの関係でいいのだろうと思いながら遊歩道を降りました。

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