2015年11月22日 一覧

歯科医院に夫を行かせたい

最近悩んでいるのが夫の歯ぎしりの凄さだ。
私達は同じ寝室でベッドも一緒だが、眠りに入るのは断然夫の方が早い。
30分もするとその歯ぎしりは急に始まる。
全くどうやったらそんな音がでるのかわからないが、ギリギリキリキリ、本人に朝確認すると覚えていないというが、予想では奥歯は完全にすり減ってるのでないかと思う。
しかも最近歯を磨くと血がでるだの、臭いが気になる時があるだの、ネットで検索してみるとどうやら、完全に歯周病の症状のようだった。
歯周病は歯ぎしりによってしかも悪化するそうなのだ。これはもう歯科医院で治療するしかないと思われる。
なので、ちゃんと行くように私が言ったところ「痛いのはいやだ。
医者は信用できない」が夫の返事であった。
夫が過去に医療事故に巻き込まれた、だとかヤブ医者にひどい目にあったなどということはもちろんない。
むしろ病院全般が嫌いなので、そんなことに合うはずもない。
「ちゃんとした評判のいい歯科医院なら、痛くもないし治療もすぐおわるよ」と説得したが、なんだか異様に歯科医院を恐れているのである。子供か…。
これまた調べてみると、乳幼児に最初に虫歯菌はなく親からうつって虫歯ができることが広く知られているが、歯周病菌も同じように、親から子供にうつるそうである。
口移しで食べ物を子供にあげた、とかはもちろん、最近の研究では、フーフーとさましたときの息でもうつることがわかったらしい。
別に夫本人が苦しむのはいいが、子供にうつるのはさすがに気の毒である。
その旨をはなしたところ、やっと行ってもいいかな、などとあいまいな返事をするようになった。
「ちょっと、俺より先に自分が行ってみてきてくれ」
よく意味がわからないが、夫が聞いてきた評判のいい街の歯科医院に私が先に行くことになった。
そもそも私は歯の定期健診も大好きだし、別にわざわざ新しい所に行く用事もないのだが、そこで痛くなかったよ、とでもいえば安心していけるということだろうか。
夫の子供じみた考えにはついていけないが、夫が行くためにはマストらしい。
そんなわけで歯科医院に私が行って来ようと思います


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